ワンフェス2010夏

卓番号が決定!!

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2-02-16

是非お越し下さい。


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画像をクリックで大きな画像になります。(大きくならない物もあります。)

ワンダーフェスティバル2010夏は無事終了致しました。

お買い上げ頂いたお客様本当に有難うございました。

今後も宜しくお願い致します。

07/25

いよいよワンフェス当日。

6時起床、積込みを終えて7時ぴったりに販売部長のカータン氏と出発。

毎回ワンフェスの度に岡山から上京して来てくれる。感謝してます。

渋滞も無く8:30に幕張到着。晴天、今日も暑い。

早速開場の準備。

10時開場ワンフェススタート。

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17時ワンフェス無事終了。

勝ち負けで言うと負け、、、、、、。

幕張に移ってから雰囲気と言うか流れが変わって全然読めない。

ビックサイトに戻らないかな〜〜〜〜。本気で。

まぁ、又ガンバろう。。。

07/24

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パッケージ&取り説も終わり準備万端!

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歴代レトロイドシーズ&プチロイド!

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完成見本用のデコパも塗装終了。

後は、荷造りして積込みして本番を迎えるだけ。

開場にお越しの際には、是非お越し下さい。

面白い参考展示物も有ります。

07/19

海の日

ここ数日怒濤の暑さが続いている。世間様は、3連休の最終日らしい。

汗だくになりながら、仕事&ワンフェス作業。

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プチレトロイドの完成見本を塗装。

07/18

 

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No.17のメタリック塗装を組上げて完成。

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2機並べての比較。

本番までキッチリ1週間。。。。。

いつもなら、現段階がワンフェス前日な感じだけど、まだまだやらなきゃならない事が、結構有るな〜。

07/17

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No.17のメタリック艶有り塗装もやってみた。

07/08

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仕事と平行しつつNo.17の塗装も進めていたがあれもこれもやっていると

なかなか思い通りにいかんな〜、、、。

レトロイドNo.17完成見本完成。

レトロイド初の艶消し塗装、う〜ん単体だと気にならないが、今までの物と並べると

浮いて見えるな、、、。

余裕が有ればもう一つ塗るか。

07/06

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プチレトロイドNo.3量産完了。

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5色並べてみた。

07/02

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プチレトロイドNo.3原型完成。

胴体の太さはタバコとほぼ同じ太さ。

拡大鏡を使いながらの作業。。。

若々しい目が欲しい。

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プチレトロイドNo.3型取り準備。

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プチレトロイドNo.1&2量産中!

 

今、仕事で人形製作&型取り&注型のくり返しが続いているので

レトロイドの注型も合間に組込み、ポコポコ量産。

ワンフェスまで、後三週間新作製作は一先ず終わり。

プチNo.3の量産と新作の完成見本等の作業に専念。

万が一、余裕が有れば、後一点位新作を出したいけど、、、、、。

どうかな〜???

07/01

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プチレトロイドNo.2抜き立てホヤホヤ!

06/27

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プチレトロイドNo.2原型。まだ途中。

06/26

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少しバタバタしていて、更新が出来ていなかったが少しずつワンフェス作業は続いていた。

(写真は6/17の状態)

現状30個。

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内着注型。

06/07

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プチロイドの最終原型(写真左)100円玉との比較。

一体成型でパコパコ注型する計画だったが、目、胸パーツ、マニピュレーター(手)は別パーツ。

小さいと小さいなりに、手間掛かるなー、、、。

05/26

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新規アイテムの試作品。

全長50mmのプチレトロイド!略してプチロイド。

ミニロイド?ミクロイド?どれが良いかなー?

って言うか名前より早いとこ本番用を造らないと。。。

全体の大きさは、結構良い感じなのだが、

腕とか2mmの角棒に1mmの穴をあけて上腕と下腕を繋ぐ。

何か見えにくい、、、老眼か?

 

ワンフェスまで後2ヶ月。

05/19

今回は、余談になります。

今年はワンフェスを休場しようと考えていたのは、充電期間と言うのも有ったのですが、

実はロボットの格闘大会に出場しようと思って一年掛けてエントリーロボットを造る積もりでした。

昔から操縦出来るロボットを作りたい願望は有ったのですが、そんな知識も無く少しずつ勉強していた。

しかし、構造は理解出来ても制御の方がサッパリ理解出来無い、、、。(アナログ人間ですから。)

かなりハードルは高かったのですが、

近年、ネットで何でも調べる事が出来るしホビーロボットメーカーも増えてキットやパーツ類も多数販売されるようになっています。

便利な時代になったなー。

でも、最初からキット買って作ってお終いと言うパターンは

造型屋の性分で絶対に嫌なので簡単な物でも自作したい!(儀式みたいな物です。)

で、製作した自作ロボットとキットロボットの写真を少し張っておきます。

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自作初号機モーター1個で前後歩行のみ。ラジコン操作。歩いた時は本当に嬉しかったな〜。

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モーター3個。ラジコン操作。

猫が部屋の出入りするのでドアノブに紐を付けてこのロボットに開け閉めさせようと、造ったのですが

本体の重量が軽くて紐を引っ張るとロボ自身が浮き上がってしまい失敗、、、。

でも、造っている時は楽しんだ。

←RB2000  19軸 ジャイロ、加速度センサー搭載 PS2無線コントローラーで操作。

 

 

 

昨日納品の帰り、ホビーショップに立ち寄ったらG-ROBOTSと言うロボットキット定価20万円の商品が破格値で置いてあった。

何かの間違いか?閉店ギリギリだったので、一応品番を確かめて帰宅、

帰宅後ネットにてメーカーHPで品番確認と定価の確認。。。

これは、絶対買いだ。

で、起きるなり店に行き、破格値とは言っても痛い出費だが、即購入。

店員さんに何でこんなに安く。と聞くと決算ですからとの事。

いや〜、良い買い物が出来た。

 

ロボットは本当に楽しい。

近々、ロボットのページも新設する予定にしてます。

 

ロボットの経験をワンフェスの商品作りに転用出来る事も踏まえて

関係ないようで少しは関係有るお話でした。

05/10

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5/6号で言っていた事を写真で説明します。

向かって左の写真が注型直後の物です。

真ん中が型から外した物、パーツとゴミです。

右は、上の6パーツを抜くために必要な呼び水的なレジンキャストです。(これがゴミになります。)

 

何でこうなるか、プッチンプリンを例えに簡略化して説明します。

プリンのカップに蓋側からプリンの原料を流し込む事は容易ですが、蓋側にディテールが有ったとします

裏側にもディテールが、。

そうなると、原料を流し込むのに一番被害が少ない所はプッチンと突起を折るあの穴です。(少し強引、、。)

しかし、プッチンのあの小さな穴から原料を入れる事は至難の作業。

でも、カップの中を真空状態にしてカップの裏側に原料を溜めて置いてそれを真空じゃ無い状態にしてやると

カップの中に空気が入ろうとする力が働きます。

その時にカップの裏側に溜めていた原料がプッチンのあの小さな穴からドンドンとカップの中に流れ込みます。

しかしカップの裏面に溜めて置いた原料がカップの容量と同じだと最後の方で

カップの中に流れ込んで行く時に空気(気泡)と一緒にカップの中に流れます。

これが、気泡の原因になるのです。

なので、カップの容量より多い原料を用意して流し込まないと駄目な訳です。

あ〜〜〜、説明しきれているか不安になって来た。。。。。

まぁ、その多めの材料は綺麗にパーツを抜くためには必要な材料と言う事です。

最終的にはゴミになるのですが。。

なので、そのゴミの部分が何かにならないかな〜〜。といつも思いながら捨てていると言うお話でした。

説明下手でスミマセン(〜_〜)

詳しくはネットで『真空注型』で調べてみて下さい。(他力本願)

当社の真空注型機は自作なので正規の物とは少し違いますが。

05/08

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注型作業は、やっと終了。

型も結構くたびれて来たのでキリの良い所で製品は10個。

後は、バリ取り、検品、パッケージング。

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完成見本の塗装前に、軽く組んで見た。

でも、もっと他の物も造りたいし、塗装はもう少し先だな。

05/06

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毎日合間合間に少しずつ注型作業は進んでいる。

やっと、7個目。

いつも思うが真空注型はパーツの実量の倍位の量のレンジンキャストを使い

パーツ以外はゴミになる。。。勿体ないナ〜。

どのような事かは次回にでも写真で説明します。

05/02

合間の時間で注型作業。

胴体と二の腕パーツは気泡も入らず綺麗に抜けた。

昨日は、脱泡時間が短かっただけだった。

やまり、湯口とヌケの位置は間違っていなかったんだ。

しかし、パーツ数が多くて一日一体だな。。。

05/01

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テスト注型。

レトロイドNo.17は抜きの事を考え無しに造ったので

各パーツどの面にもディテールが有りパーツ同士のダボがある。

湯口をかなり悩んで付けたが不安な箇所が何個かあった、、 inserted by FC2 system